最終更新日:2026年8月26日
KOU STOCK ORCHESTRAでは、ニュース、企業情報、市場情報、数値、過去データ、独自検証などを扱うにあたり、可能な限り正確な情報を掲載することを重視しています。
一方で、記事公開後に新しい情報が判明した場合、情報源自体が訂正された場合、計算や記載に誤りが見つかった場合など、掲載内容の修正が必要になることがあります。
当サイトでは、誤りが確認された場合に放置したり、重要な訂正を分からない形で処理したりするのではなく、内容を確認したうえで適切に訂正することを基本方針とします。
1. 訂正に対する基本姿勢
KOU STOCK ORCHESTRAでは、
誤りを出さないこと
を第一に考えます。
しかし、誤りが発生した場合には、
誤りを隠さず、できるだけ速やかに正しい内容へ修正すること
も同じように重要だと考えています。
記事の閲覧数、検索順位、広告収益その他の理由によって、誤っていることが確認された情報を意図的に残すことは基本方針としません。
2. 訂正対象
以下のような誤りが確認された場合、内容を確認したうえで訂正します。
- 企業名、人物名、サービス名等の誤記
- 日付や時刻の誤り
- 金額の誤り
- 株価や騰落率の誤り
- 売上高、利益、時価総額等の数値の誤り
- 単位の誤り
- 計算式や計算結果の誤り
- 企業発表の内容についての誤認
- ニュース内容についての誤解
- 出典や情報源の誤り
- 関連企業・関連テーマの誤認
- 過去検証の条件や集計結果の誤り
- 文章によって事実関係を誤解させる可能性がある表現
- その他、読者の判断へ重要な影響を与える誤り
3. 軽微な修正
以下のような内容については、記事の意味や結論を変更しない範囲で、訂正履歴を個別表示せず修正する場合があります。
例えば、
誤字・脱字、句読点、表記ゆれ、明らかな変換ミス、読みやすさを改善するための文章調整などです。
ただし、数字、事実関係、分析結果、記事の結論などに影響する修正は、軽微な修正として扱わない場合があります。
4. 重要な訂正
記事の内容や読者の判断へ影響する可能性がある訂正については、必要に応じて記事内に訂正内容を表示します。
表示例は次のような形式とします。
訂正:2026年8月27日
記事中の「○○億円」を「△△億円」に訂正しました。企業の公式資料を再確認した結果、当初の記載に誤りがあることを確認したためです。
重要な訂正では、
いつ訂正したのか
何を訂正したのか
なぜ訂正したのか
が分かる状態を目指します。
5. 更新と訂正を区別します
記事内容が変わった場合でも、すべてが誤りの訂正とは限りません。
例えば、
企業から新しい発表があった場合、市場が動いた場合、決算内容が追加された場合、記事公開後に新しい事実が判明した場合などは、
訂正
ではなく、
更新
として扱う場合があります。
訂正は「当初掲載した内容に誤りがあった場合」。
更新は「当初の内容は正しかったものの、その後新しい情報が追加された場合」。
という考え方を基本とします。
6. 公開日と更新日
必要に応じて記事には、
公開日
最終更新日
を表示します。
記事の内容を大きく更新した場合は、最終更新日時を変更します。
ただし、公開日を変更して新しい記事であるかのように見せることを目的とはしません。
7. 数字の訂正
KOU STOCK ORCHESTRAでは数字を重要視しています。
そのため、以下については特に慎重に確認します。
金額
割合
株価
騰落率
決算数値
発行株式数
時価総額
出来高
過去検証件数
平均値
中央値
勝率
最大値・最小値
数字に誤りが確認された場合は、可能な限り元データや計算処理まで戻って原因を確認します。
単に表示されている数字だけを置き換え、原因を確認しないことを基本方針とはしません。
8. 計算結果に誤りがあった場合
独自計算や過去検証で誤りが確認された場合は、
入力データ
条件
計算式
集計方法
対象期間
プログラム
などを確認します。
計算結果の訂正によって記事の結論が変わる場合には、必要に応じてその点も明記します。
例えば、
当初「上昇傾向が確認された」としていたものが、正しい再計算ではその傾向を確認できなかった場合、
数字だけを訂正して元の結論を残すのではなく、結論自体も見直します。
9. 過去検証の不具合
過去検証では、プログラムやデータ処理の不具合によって結果が誤る可能性があります。
例えば、
- 将来情報の混入
- 日付対応の誤り
- 重複データ
- 欠損データ
- 銘柄コードの誤対応
- 株式分割等の処理
- BUY・SELL方向の取り違え
- 入口・出口日の誤り
- 集計対象外データの混入
- サンプル件数の誤集計
などです。
このような問題が確認された場合は、可能な限り原因を特定し、再計算した結果を使用します。
重大な問題によって分析そのものが成立しないと判断した場合は、記事の訂正だけでなく公開停止や削除を行う場合があります。
10. 情報源側が訂正した場合
企業、官公庁、取引所、報道機関その他の情報源が、当初の発表内容を訂正する場合があります。
KOU STOCK ORCHESTRAの記事が公開時点では正しい情報に基づいていた場合でも、情報源側の訂正によって内容が古くなることがあります。
その場合は、新しい情報を確認したうえで記事を更新します。
必要に応じて、
情報源側の訂正に伴う更新であること
を記事内に記載します。
11. AIを利用した記事の訂正
KOU STOCK ORCHESTRAでは、情報整理や文章作成の補助としてAIを利用する場合があります。
AIは、
企業名、人物名、日付、数値、制度、出典その他について誤った内容を生成する可能性があります。
AIを利用したかどうかにかかわらず、公開された記事についての編集責任はKOU STOCK ORCHESTRAにあります。
「AIが生成したため」という理由だけで誤りを放置することはしません。
12. 記事を削除する場合
通常は、誤りがあった場合でも訂正によって正しい情報へ修正することを優先します。
ただし、以下のような場合には記事自体を非公開または削除する場合があります。
内容の大部分が誤っていた場合。
訂正しても読者に重大な誤解を与える可能性が高い場合。
情報源そのものが信頼できないことが判明した場合。
権利侵害等の問題が確認された場合。
個人情報やプライバシー上の重大な問題が確認された場合。
その他、公開を継続することが適切でないと判断した場合。
13. URLは可能な限り維持します
記事を訂正・更新する場合、通常は同じURLを維持します。
訂正のたびに別の記事を作成すると、古い誤情報が残ったり、どちらが正しい記事なのか分からなくなったりする可能性があるためです。
ただし、記事のテーマそのものが変わる場合などには、別記事として作成する場合があります。
14. 訂正前の内容について
重要な訂正については、何を変更したのか分かるように記載する場合があります。
ただし、誤った情報を全文そのまま残すことで読者が混乱する可能性がある場合には、正しい本文へ置き換えたうえで、訂正欄に変更内容を簡潔に記載します。
15. 訂正履歴
将来的にKOU STOCK ORCHESTRAでは、重要な記事について次のような訂正・更新履歴を表示できる仕組みを整備する予定です。
公開:2026年8月26日
更新:2026年8月27日
新しい企業発表を追加しました。
訂正:2026年8月28日
売上高の数値を訂正しました。
このように、
公開
更新
訂正
を区別して管理することを目指します。
16. 同じ誤りを繰り返さない
訂正は、記事を直して終わりではありません。
重要な誤りが発生した場合は、
なぜ発生したのか
を確認し、可能であれば再発防止へ反映します。
例えば、
数字の取得元を変更する。
自動計算処理を修正する。
公開前確認項目を追加する。
情報源の確認手順を変更する。
プログラムへ検査処理を追加する。
などです。
17. 訂正によって分析結果が悪くなる場合
再計算によって、当初掲載した分析結果より悪い結果になる場合があります。
その場合でも、
結果が悪くなったから訂正しない
という判断は行いません。
良い結果だけを残し、悪い結果を削除することは、分析の信頼性を損ないます。
正しい結果が確認された場合は、その結果へ訂正します。
18. 過去記事を現在の情報と混同させません
古い記事には、その当時の市場環境や企業状況を前提とした記載があります。
過去記事を更新する場合でも、
当時の事実
と、
現在判明している事実
を混同しないよう注意します。
必要に応じて、
「この記事は○年○月時点の情報です」
と明記します。
19. 読者からの指摘
読者から掲載内容について誤りの可能性をご連絡いただいた場合は、内容を確認します。
ご連絡いただいた内容が必ず訂正につながるとは限りませんが、情報源やデータを確認し、訂正が必要と判断した場合は対応します。
20. 訂正依頼について
掲載内容に明確な誤りがあると思われる場合は、「お問い合わせ」ページからご連絡ください。
可能であれば、
対象記事のURL
該当箇所
誤りと思われる内容
確認できる情報源
をご記載いただけると確認しやすくなります。
21. ご意見と削除要求は区別します
記事内容と異なる意見を持つことと、記事に事実上の誤りが存在することは同じではありません。
そのため、
「記事の考え方に賛成できない」
という理由だけで、記事を訂正・削除するとは限りません。
一方、事実関係、数字、引用、権利、プライバシー等について問題が確認された場合には、内容を確認したうえで適切に対応します。
22. 広告記事も同じ基準で訂正します
広告、PR、スポンサー、アフィリエイト等を含む記事であっても、誤った情報を掲載してよいとは考えていません。
通常記事と同様に、重要な誤りが確認された場合は訂正します。
広告主から訂正要請があった場合でも、事実と異なる内容へ変更することは基本方針としません。
23. 訂正による免責
当サイトでは可能な限り正確な情報提供を目指しますが、訂正ポリシーを設けることによって、掲載情報が常に完全・最新・無誤謬であることを保証するものではありません。
市場情報や企業情報は継続的に変化します。
実際の投資判断を行う際は、証券会社、企業公式情報、取引所その他の正式な情報もご確認ください。
24. 訂正ポリシー自体の変更
KOU STOCK ORCHESTRAの運営方法、記事作成方法、データ処理、システム等の変更に伴い、本訂正ポリシーを見直す場合があります。
重要な変更を行った場合は、このページの最終更新日を変更します。
KOU STOCK ORCHESTRAの訂正に対する考え方
KOU STOCK ORCHESTRAでは、
間違えないことを第一にする。
そして、
間違いが分かったら、正しく直す。
さらに、
なぜ間違えたのかを確認し、次に同じ間違いを減らす。
この3段階を重要と考えます。
特に数字や過去検証では、結果が良いか悪いかではなく、
正しいかどうか
を優先します。
訂正によって当初の結論が変わるのであれば、結論も訂正します。
それをKOU STOCK ORCHESTRAの訂正に対する基本姿勢とします。
運営・編集:KOU
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